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宵闇の集い
空が、朱に染まる。
肌寒い感覚に全身の毛が震える。
黒い鴉は森へ帰る。
人も鴉と同じ、家へと帰っていく…。
ずっと見てきた同じ光景
何年も幾百年も…形は変われど同じ光景。
暗闇に包まれる天空。
闇に輝く満月。


「…そろそろ時間か」
だらしなく垂らしていた全身をピンと伸ばす。
まずは前足、次は背。最後に後ろ足。


今宵、久しぶりの集会はどうだろうか。


宵の集いの始まりだ。

登場人物
序章
第一章-新顔-

10/4第一章6話UP!!
一章の7話以降はそのうち…

WORNING
この小説はやや腐向けっぽい描写があります。
苦手な方は、そのまま戻るでお帰りくださいませ…。

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